| 黒川温泉は、熊本市内から50キロ離れた人気の山里温泉スポット。阿蘇外輪山の山肌を田ノ原川が流れ、その谷間に広がっています。木々の緑の山間に、黒い瓦屋根が艶やかに点在する様は、まさに隠れ里の雰囲気をたずさえています。20数軒ある温泉宿はそれぞれが源泉を持ち、泉質はそれぞれ微妙に異なりますが、硫黄系独特の卵臭が主流。それぞれ無色から白濁、さらに緑がかった湯があり、いずれも阿蘇の山間から湧き出ています。活動を続ける阿蘇の生きたエネルギーが感じられるはずです。
黒川温泉には、昔むかしの伝説が残っています。病の父のためにウリを盗んだ孝行息子の首を畑の主がはねたところ、なぜか落ちていたのは地蔵の首。その首を安置したところ、温泉が湧き出したといわれています。効能は昔から“きず湯”と湯ばれていたほど、切り傷に特効があるといわれるが、リューマチ、神経痛、婦人病など幅広いのが名湯の証。 温泉が軒を連ねる小路を、下駄を鳴らしながらのんびりと散策するのは実に風流なもの。さくら通りにある「いご坂地獄」では、野菜や卵をゆでる地元の人たちもチラホラ見受けられます。湯口から湧き出る温泉は飲むと胃腸病によく効くのです。いご坂下には黒川温泉の発祥となったお地蔵様を祭る「首なし地蔵」の小さなお堂があります。
女性にはぜひとも体験していただきたいのが、黒川温泉です。手前味噌ですが、肌は間違いなくつるつるです。私を見て確認してネ!このへんで少し私自身のことにも触れさせていただきます。20歳の時にバンコク マヒドール大学に留学。ここではタイ仏教、タイ音楽、タイマッサージなどのタイ文化と東洋医学全般について学びました。実はこの経験が現在の自分にとても影響しています。その後帰国し、1998年熊本市内下通り沿いにたった一人でサロン「ヤークママ」(一生懸命がんばるお母さんの意味)を開業しました。そしてタイマッサージの将来性を痛感しました。約3年間熊本市内でがんばりましたが、2001年拡大のため、阿蘇のふもと黒川温泉にサロンを移転。他のマッサージ業種との摩擦もこの頃経験しましたが、2002年にはTTMA(NPO法人日本トラディショナルタイマッサージ協会)メンバーに加わり、まだタイマッサージがこれほどまで認知されていなかった日本で、第1線でタイマッサージの普及活動を行ってきました。タイ本国には、通算30回以上の渡航経験の中で数多くのセラピーを習得しました。簡単ですが、キャリアを下記に表示しておきます。
| 1998 |
タイ バンコク マヒドール大学留学
ヤークママ1号店 開店
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| 1999 |
PNFC TEC JAPANにてスポーツマッサージ習得後認定 |
| 2000 |
バンコク ワットポーにてフットマッサージを習得 |
| 2001 |
ヤークママ黒川温泉に移転 |
| 2002 |
TTMA 日本トラディショナルタイマッサージ協会メンバーに加わる
日本ヌアボーランスクール アドバンスコース習得
TTMA B級アドバンスドセラピスト認定
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| 2003 |
PIAN MASSAGE にてアロマオイルマッサージ、ハーブボールマッサージ習得 |
| 2004 |
バンコクにてヨガを学ぶ |
| 2005 |
バンコク World Trade Centre3F東京ネイルプロにてネールケアを習得 |
| 2006 |
TTMA A級インストラクティブセラピスト認定 |
| 2007 |
肥後黒川温泉タイマッサージ塾を開校 |
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